●子供の視力に対する家庭での注意
・就学時や学校の検診で眼科の診察を勧められたら、必ず早いうちに眼科を受診しましょう。眼鏡、コンタクトレンズで解決する場合と、病気によってはすぐに薬による治療や手術が必要になることもあるからです。基本的なことですが、眼鏡が必要な場合はきちんとかけさせてください。
・お子さんが家庭でテレビや離れたものを見る時、目を細めたり、眼球の位置が内側や外側にずれていたり、顔を傾けて見ているなど、おかしいと気づかれたら放っておかずに眼科の診察を受けて下さい。

・すでに眼鏡やコンタクトレンズを使っている方は、眼鏡をかけて見え方が変わりなくても、年に一度は眼科で検眼を受けましょう。特に、遠視の方や小さいお子さんは、きちんと決められた間隔で診察を受けて下さい。コンタクトレンズも種類を問わず、定期検査を必ず受けて下さい。自覚症状のないうちに、コンタクトレンズの破損や角膜のトラブルを発見できます。

・最後に生活上の基本として。勉強や読書は正しい姿勢・明るさ・目と本の距離(約30cm)に気を付け、1時間したら10分くらい目を休めることや、テレビの見すぎ、コンピュータ作業のしすぎ(40分以上続けないこと)に注意することを、ぜひ心がけていただきたいと思います。

 

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